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雨漏り 火災保険

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雨漏りを火災保険でゼロ円で直します!

火災保険で雨漏り修理

いろいろと調べていらっしゃる方々はお分かりだと思いますが、 雨漏りの修理でも火災保険が適用になるケースがあります。

ただ、今、「火災保険でゼロ円で直します!」みたいなサイトがありますが、 個人的には、ちょっとグレーな感じだな〜という感覚は拭えません。

火災保険で雨漏り修理2

確かに、適応できるケースであれば問題なくそのとおりの場合もあるのですが、
サイトによっては、そこに載っている修理されたあとの家を見るかぎりでは、 その保険適用になった箇所以外を直して、それでお金がかかっていませんよ、
と言っているケースなのではないかな、と思うようなものが結構あるのです。


保険屋さん的には、どうなんだろう……と。
もしそれが可能だということであれば、見積もりを相当高く保険屋さんに出して、
工事を安い工事をして、その残りで保険適用以外の部分をまかなった、
そういうふうに感じてしまうのです。

もちろん、工事を依頼する方としては、お金がかからず、
今までお金を出して入っていた保険を使って修理ができるのですから、
どういう形であろうと嬉しいには間違いないのですが、
そこにちょっと胡散臭さを感じてしまうのは、私だけではないと思います。

また、もしそれが
保険金詐欺の1つとして訴えられるようなことがあれば、 それを仕組んだところだけでなく、お客様も巻き込んでしまうかもしれない
というところに、ちょっとつらい気持ちを感じるのです。

雨漏りと火災保険

雨漏りの火災保険適用の範囲

改めて、火災保険適用について、話を戻します。
基本火災保険は、経年劣化に関しては適用されません。 あくまで、その時の風水雪害等によって、ものが破壊された場合に 適用されるというのが一般的な解釈です。

例えば、

チェック台風で屋根の一部が飛んでしまった。

チェック雪の重みで、普通だと壊れるはずのない雨樋が壊れてしまった

チェック風で何かが飛んできて、それが屋根の一部を壊してしまった

コロニアル棟損害

等々、こんな感じが保険適用になる典型的なケースかと思います。
ただ、確かに台風がよく来るような地方においては、
台風が直接の原因となる雨漏り等の可能性は結構多いので、
そのへんはご相談いただければとは思いますが……

■保険適用に関して、保険を使う側にとって非常に嬉しいこと

チェック 保険を使っても保険料は変わらない

チェック 保険は2年前にまでさかのぼって請求できる

この2つではないでしょうか。
なので、もちろん使えるかもしれない場合には、
保険を使うことをお勧めしますし、
我々も、使うことをお勧めする場合が結構あります。

気を付けたいのが、20万円以下の工事では適用されない! という保険が多いことです。

そのへんはきちんと確認されたほうがいいかと思います。
また、修理に来る業者ときちんと相談をして、
とにかく、一番いい形で、屋根を修理されることを
私たちとしては願うばかりです。

それにしても、こういうグレーな部分、
いや、本当はグレーでもなんでもないんですが、
これは適用できる、できない、というのが
完璧に全て、同じ条件というのはありえないので、
ある意味、申請の仕方によってどうにでも出来てしまうかもしれないというのは、
なんとも言えないものを感じます。

雨漏りと火災保険