MENU

世界No. 1コーチ、アンソニーロビンズに教わったメンタルの作り方 その1

僕が売上を出し始める前、まだサラリーマンだった頃、世界No. 1コーチと言われるアンソニーロビンズを知りました。
そして、オーストラリアで開催される彼のセミナーに行ったことから、僕の新しい人生が始まりました。

おかげで、自分でビジネスを起ち上げ、最終的には、毎月経費として300万円ほど使っても問題ないくらいにまでなり、スタッフも20人ほど抱え、年商も3億円くらいの規模になっていました。
今回、コロナで売上が一気に落ちてしまい、会社自体が無くなってしまいましたが、それまで一気に駆け上っていったのです。

冒頭の、初めていったアンソニーのセミナーの中で、自分の人生を、自分のものとしてコントロールしてくためのノウハウもそれなりに学びました。

でも、僕を変えたのは、そこじゃなかった。
そのリアルな感じを、少し小説っぽく書いてみたので、読みながら、メンタルの作り方を感じて欲しいと思います。

そして、できれば、あなたにもアンソニーのセミナーに参加して欲しいと思うのです。高かったり英語だったりしますが……必ずや、あなたの人生を変えるくらいの衝撃を得られるものと思います。


目次

70万円の借金をしてオーストラリアのセミナーへ!!

僕が、オーストラリアで開催されるアンソニーのセミナーに参加しようと決めたのは、僕のコーチングの先生が、アンソニーのお弟子さんだったからだ。

彼は、アンソニーに出会ったおかげで、人生がとんでもないものに変わり、人脈も世界中にできて、稼ぐ金額の桁が二つくらい変わったという。

もちろん、その話だけで、わざわざオーストラリアに行こうとは思わない。

彼から学んだコーチングノウハウを使って、実際に僕のクライアントに実績が出ていたから、ということや、彼からコーチングだけでなく、ビジネスの作り方も学び、それも、少しずつカタチになってきていたからだった。

実際にアンソニーのところに行く頃には、周りの人たちと立ち上げたビジネスの卵が、2つばかり形になり始めていて、ビジネスを作る、ということの楽しさみたいなものも、なんとなく分かりつつあった……とはいえ、稼げていた額は、と言えば、まだわずかばかり。

月々2、3万に過ぎなかった。
また、その頃、コーチングも仕事として始めていたが、そちらの売り上げも、まだ月々3万程度。
合わせて10万円にもならなかった。

サラリーマンとしての給料は月に手取りで18万円ほど。

合わせて月に23〜24万程度の手取りで、確かその頃、往復の交通費やホテル代も含めて70万円くらいになるアンソニーのセミナーに行こうと決めたのだから、恐ろしい。

社会人になって6、7年程度、ついつい遊びにお金使ってしまっていた僕は、貯金もほぼゼロだったのに、その時に作ることができたカードで、めいっぱい、100万円ほどを借りて、参加費と交通費を払った。
必ず、すぐに取り戻してやる、そう思って。

後日談ではあるけれど、そのお金を取り戻せたのは、結局のところ、アンソニーのところから帰ってきて3年後のことだった。それまで、一時期は、電気も止まるのではないか、というような時期も経てのことだ。

さて、話をメンタルのことに戻そう。

全ては、想像を超えたエネルギーから始まった

僕の今のビジネスマインドは、間違いなく、アンソニーのセミナーに行って、会場の扉を開けた瞬間に受けた衝撃からだった。

僕自身も、自分の人生を切り拓きたいと思って清水の舞台から飛び降りるつもりでそのセミナーに行ったのだけれど、その会場には、何と確か40カ国くらいから3000人以上もの人が来て、大音響とともに、なぜか皆、椅子の上に上がって、踊り狂っていた。

皆、思いは一緒。

自分の人生を変えたい

その思いで、きっと大金を支払ってそこにいたに違いない。
だからこそ必死で、言われたままに、椅子の上で踊り狂っていたのだろう。

宗教的な恐ろしさも少しあったけれど、それ以上に、そこにいる人たちの想いのほどや情熱のようなものが、その会場から奔り出ていた。

その3,000人以上の大きな意志、想いが、僕のハートに響いたのだろう。

世界中に、大金を払って、飛行機に乗って、人生を変えようとやってくる人たちがいる。
そして、皆が、心底一生懸命に、そのことに懸命に向き合っている。

そのエネルギーは、想像を超えていた。

そして、それを浴びた瞬間に、僕は、僕の人生を生きてやるって誓った。

僕は、アンソニーのところから帰ってきて、そのノウハウやエネルギーをできるだけ多くの人に伝えたいと思い、数百人の人にコーチングをさせてもらった。だから、もちろんメンタルのノウハウもあることは、嫌というほどわかっている。

けれど、もっとも大切なのはエネルギーだと思っている。

自分と同じように、人生を変えたいと心底思って、なりふり構わずに、そこに飛び込んでいく人たち、そんな人たちが大勢で生み出す、あのエネルギーほど、人生を変えてくれるものはない。

そう思っている。

だからこそ、僕の近くで、これから自分でビジネスを展開していく人たちが集まる場を作っていきたいと思っているし、皆が集まった場では、皆のエネルギーを感じられて、お互いの心に刻み込まれる場を作る予定だ。

さて、それが一番いいには違いないのだけれど、もちろん、ある程度、その基盤となる考え方があって、今も自分でいつも心に刻み、実践していることがあるので、それを重要なものから3つだけお伝えしておきたい。

1.必ず出来る

これがメンタル?と思うかもしれない。しかし、これが最高のメンタルの持ち方であり、心構えだ。

よく、こういうところで例に出されるのが、ケンタッキーの創業者のおじさんとエジソン。

ケンタッキーのおじさんは60歳を超えてから、ビジネスを立ち上げ、散々失敗を重ねつつも、諦めずにケンタッキーの形を作っていった。歳なんて、何歳からでも成功出来るっていう、良い見本だ。

エジソンが電灯を作るときの失敗の回数は、なんと2万回。彼は、何度失敗しても、「うまくいかない方法を、また見つけてしまった」と言い、失敗という言葉は使わなかったという。

そう、失敗してしまったと思って諦めたら、それは本当に失敗なのだけれど、失敗は、成功のための、うまくいかない方法、次回避けなければいけない方法を見つけただけであって、成功するまでやり続ければ、必ず成功する

その見本がエジソン、というわけだ。

僕自身、「諦めなければ失敗ではない」と何度自分に言い聞かせたことか。

だから、物理的に不可能なことは、もしかするとできないこともあるかもしれない。

でも、ライト兄弟が空を飛んだ時のように、空を飛べると信じていたからこそ、それまでは不可能だと思われていたことを成し遂げることができた。

だから、もし、今はできそうにないと思うことであっても、ほとんどのことは出来る、そう信じて前に進むことが大切なんだ。

多少、少し前に行く人たちのアドバイスがあった方が、早く進めたり、寄り道をしなくてすんだりするかもしれないけれど。

2.自分の発する言葉は、全て自分に投げかけている<潜在意識を使う>

自分の発する言葉を意識したことはあるだろうか。

自分の発する言葉は、たとえ、それが自分の部下に向けられている言葉だったとしても、子供に向けられている言葉だったとしても、潜在意識は、その言葉を自分に向かって投げられたものと認識しているという。

昔、「バカと言ったら、自分がバカ」なんて言葉を聞いたことがある。

それが、そのことを表しているのかもしれない。

例えば、部下が失敗して、

「こんなこともできないなんて、お前はクズだ、死んでしまえ」

などという言葉を部下に投げ掛けたとしよう。今の時代、パワハラだと訴えられそうでもあるが、それに近いことをつい言ってしまうこともあるのではないだろうか。

また、子供が何かに失敗して、

「何やってんの、バカじゃないの」

なんて、つい言ってしまったことはないだろうか?

そう言ったマイナスの言葉を人に浴びせるたびに、自分自身の潜在意識は、自分の中に、そのマイナスの言葉を溜め込んでいっていて、自分自身のメンタルを攻撃し、落としていっている、というわけだ。

実は、これ、人が発した言葉もそう。

人が悪口を言うのを聞いていて、気持ち悪くなったり、辛くなった記憶はないだろうか。

基本、それなりに意識して耳に入ってくる言葉は、主語が誰であろうと、ターゲットが誰であろうと、潜在意識はすべて自分事としてインプットしていっているのだ。

テレビのニュースは、基本、事件や事故、大変なことばかりを伝えている。

大変なこと、嫌なこと、辛いことばかりを耳にしている潜在意識は、それが自分のことだと感じ、どんどんメンタルが落ち込んでいっていると言われている。

だから、もちろん経済的なことや自身のビジネスにかかわってくることに関しては、ニュースを耳に入れないわけにはいかないけれど、それ以外のマイナスのニュースはできるだけ耳にしないほうが、人生がうまくいく、と言われている。

実際に、成功しているビジネスマンが、どれだけ、その辺で起こっている小さな事故や嫌なニュースを把握しているだろうか。

基本、彼らは自分のビジネスが忙しく、関係のないことに気を配っているくらいなら、ゆっくりしていることを選び、次の自分のビジネスの発展のための充電時間に宛てているはずだ。

逆に、他人をいつも褒めている人って、とても豊かに生きているように見えないだろうか?

やはり、周りをいつも褒めている人は、余裕がある人が多いし、褒められたらうれしいから、多くの人がその人の周りに居たくなる。だからこそ、人生は、友人に恵まれ、よい環境に囲まれる。

そんな人生が悪いわけがない。

人を褒め、悪口を言わない人が多い環境に身を置き、ニュース等のわるい情報をあまり入れないように生活することで、人生が変わるのであれば、そのための努力をしてみるのはいかがであろうか。

うまくいっている人は、潜在意識を活用していることが多い。

よく潜在意識は、氷山に例えられる。表面に出ているものは、氷山のように、本当に1、2さりに過ぎず、氷山の残りの8割くらいは海の中に沈んでいるように潜在意識のほとんどは表に出ていない。

だから、火事場のクソ力、と言われるような、人が普段なら動かせないような重いものを、火事でそれを何とか動かさないと逃げられない、というような時に、動かして逃げ出した、なんていうニュースがあったりする。

これは、人間の中には、この潜在意識のように、人間の普段のままだと出せないような力が実は眠っている、ということの証明なのだ。

これらの力を使うためにも、潜在意識にいい状態で前を向いていてもらいたいものだ。

アンソニーのセミナーにある「板割り」なんていうのもその一つかもしれない。

これは、ある意味ノウハウでもあるかもしれないのだけれど、普通だと割れないような木の板を、意識の持ち方次第で、別に空手の経験があるわけでもない普通の人が割ってしまう、というのを実際に体験することで、できないことも、意識の持ち方次第で出来てしまう、というのを実体験し、意識の持ち方を練習するものだ。

武道にも、気を使って相手を跳ね飛ばしたりするような技がある。これも、意識、気の使い方しだいでできる。一般的にはどう考えても跳ね飛ばすことができないような遠隔の人を跳ね飛ばすことができたりしてしまうのだ。

これも、少しではあるけれど、僕自身も実体験している。

だからこそ、人間の意識の下にある、大きな力をどうやって引き出し、自分で使っていくのかを意識することは、自分の人生を大きく変えていくことにつながる。

その一つがこういうことなのだ。

3.仕事でも、家庭でも、遊びでも全てのことは共通している。<一事が万事>

これは、もしかすると、アンソニーに学んだことではなく自分自身が人生を生きてきて、一番感じていることなのかもしれない。

だから、アンソニーに学んだことを知りたいのであれば、申し訳ないのだけれど、これって、誰もがある程度は気づいていることだと思う。

仕事で手を抜く人は、基本、遊びでも手を抜いていることが多い。

もちろん、遊ぶために仕事をする、という人もいるだろう。

でもきっと、そういう人の遊びは、そこまで人生を掛けているわけではない場合が多いのではないだろうか。

人生をかけて遊んでいる人は、仕事もできる限り要領よく、結果を出し、休みは遊びに費やす。仕事も遊びも超充実している人が多いはずだ。

仕事では、とんでもなくできないやつ、と思われているのに、遊びになると、とんでもなくすごいやつ、に変化する人は、僕自身の経験でも一人も見たことがない。

分かるとは思うけれど、夏休みの宿題を最後にためてやるような人は、仕事もギリギリまでやらず、期限ぎりぎりになって、走り回る。それは、仕事だけに限らず、何をやるにしても、そんなに変わることはない。

時間的にも、メンタル的にも、ある程度追い詰められないと何かをやらない人、なのだ。

もちろん、それがいいとか悪いとかではなく、そういうもの、ということ。

ナンパがすごくうまい人は、もちろん営業もうまい人が多いし、そもそも人と仲良くなるのがうまい。そして、その成功体験を持っている人は、やればできるという自信も植え付けられているから、営業にも自信を持っているし、やったことのないことに突撃して行く行動力もある。また、近所づきあいもうまく、周りの人から何かしら、もらったり、あげたり、行き来が多い人が多い。

一方で、例えばアイドルの追っかけをするなど、一つのことに夢中になっている人は、何にでも、ある程度集中出来たり、夢中になれる性質がある。

だからこそ、何かにはまれば、大きな成果を上げられる確率が高い。だから、あいつはオタクだからな……なんて舐めていると、とんでもない成果を見せつけられて、落ち込んでしまうようなこともあるだろう。また、夢中になった時の行動力もすごいから、いつの間にか、とんでもないところに行っていたりする。

なので、一事が万事。すべてのことはすべてに通ずる。そう考えてすべての行動をすることが何よりも大切だ。

自分が向かいたい方向があるのであれば、一見関係ないようなことであっても、それに関係あるとしたら、どう動いていったら良いのか、そう考えながら行動していくことで、次の、未来のステージのグレードアップをする一つのきっかけになるのだ。

これらのことを、僕はいつも自分の中で、意識するようにしている。

そのことによって、どこまで人生が変わったのかは分からない。

けれど、自分の実績として、何十億もの売上を生み出しことになったのだから、きっと成功だったと言えるのだろう。

小さなことかもしれないけれど、きっと、そういう考え方、心の持ち方、言葉の使い方が、人の人生を変えていくものだと思っている。

お伝えしたいことは山ほどあるけれど、あまりに多くても、なかなか覚えられないと思うので、今回は、この三つをお伝えすることに留めたい。

これからの人生で、まずは、この三つを意識してみて欲しい。

そして、意識しながら行動してみて欲しい。

そのことによって、あなたの人生が少しでも良い方向に変わることを心より祈っている。

まと、この長文を最後まで読んでくれて感謝します。

そのお礼として、無料相談も受け付けるので、よろしければ、LINEに無料相談希望と書いて送ってください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

起業家として、30代で多くの法人を起ち上げる。
これまでに作った売り上げは30億円ほど。
その後、法人を譲渡し、現在は企業のマーケティングや個人の起業に対するコンサルティングを行っている。

コメント

コメントする

目次