「AI副業を始めたのに、全然稼げない……」
これ、かなり多くの人が通る道だと思います。私もそうでした。
今思えば、稼げなかった時期には「稼げない人に共通するパターン」がくっきり当てはまっていました。
正直に言います。今日の記事は自己反省文でもあります(笑)。でも、これを知っておくと、同じ遠回りをせずに済むかもしれないので書きます。
パターン①:「ツールを試すこと」が目的になっている
AI副業を始めた頃、私は新しいAIツールが出るたびに飛びついていました。
「ChatGPTを使ってみよう」「Claudeが良いって聞いた」「Geminiが無料だし……」「Perplexityも試してみよう」
試しては乗り換える。試しては乗り換える。
全部試してみたいという気持ちは分かります。でも、「ツールを使いこなすこと」と「稼ぐこと」は別の話です。
どんなに優れたツールを使っても、「誰に届けるか」「何を発信するか」という核心がなければ、稼げない。
稼げない時期の私は、ツールのことばかり気にして、「コンテンツを誰のために作るか」という一番大事なことを後回しにしていました。
解決策:ツールを1〜2つに絞る。余った時間を「誰に何を届けるか」の設計に使う。
パターン②:「記事数」を目標にしている
「100記事書けば稼げるらしい」という話を聞いたことがあるかもしれません。
あれで道を踏み外す人を何人も見てきました。私も一時期そうでした。
「とにかく記事を増やそう」という意識になると、「誰かの役に立つかどうか」という視点が消えます。
AIで量産したキーワードも薄い、体験談もない、差別化もない記事が100本あっても、稼げないんです。
Googleも評価しないし、読んだ人の役にも立たない。
「記事数」ではなく「読者に届いているか」を目標にするべきでした。
今の私の基準は、「この記事を読んで、何かが解決するか、次の行動が取れるか」。
それに合格しない記事は書かないようにしています。
解決策:1本を丁寧に。「誰かの悩みに答えているか」を毎回確認する。
パターン③:「結果が出ていない」のか「まだ積み上がっていない」のかを区別できていない
SEOは積み上がるのに時間がかかります。
投稿してから3〜6ヶ月は、コツコツやっていても反応が薄い。これは仕様です。
でも多くの人が、3ヶ月目に「効果が出ない」と判断して、方向を変えてしまいます。
私も一度やりました。「このジャンルはダメなのかも……」と途中でテーマを変えた。その後また最初から積み上げが必要になって、遠回りした。
実は、古いジャンルのままもう少し続けていれば、あのタイミングで検索流入が増え始めていたことを、後から気づきました。
「辞めるべき状況」と「待つべき状況」を区別できるかどうかが、稼げる・稼げないの分かれ目になることが多いです。
期限を決めて続けることが大事です。「6ヶ月間続けて、それでもゼロなら方向を見直す」くらいの設定が現実的。
解決策:最初に「いつまで続けて、何を判断基準にするか」を決めてから始める。
私が気づいたこと:「稼げない時期」は必ずある
正直に言うと、AI副業を始めて最初の数ヶ月は、ほぼ収益ゼロでした。
建築のSEOでは「続ければ積み上がる」という体験があったから続けられましたが、もし最初からやっていたら諦めていたかもしれない。
「稼げない時期」は、誰にでもあります。
でもそれは「永遠に稼げない」という意味じゃない。多くの場合、「まだ積み上がっていないだけ」か「少し方向を修正すれば変わる」かのどちらかです。
今の自分がどのパターンに当てはまっているかを確認して、修正する。それだけで、ずいぶん変わります。
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