MENU

地方の建築会社でSEO集客をやっていた話|AIブログに全部応用できた

「SEO、難しそうで……」

そう言われることがあります。

難しいのは確かです。でも、理解すると「なるほど、こういう仕組みなんだ」と腑に落ちる瞬間があって、そこからは結構楽しくなります。

私は建築の仕事をしながら、現場の集客にSEOを使っていました。地方の小さな会社で、広告費をかけずに問い合わせを増やしたくて、独学で始めたんです。

その経験が、今のAIブログ運営に全部活きています。

目次

地方でSEOをやった理由

都市部と違って、地方では競合が少ない分、SEOが効きやすいという面があります。

「◯◯市 外壁塗装」「◯◯県 リフォーム 費用」みたいなキーワード——都市部なら激戦区ですが、地方だと上位3位以内に入れることも珍しくない。

問い合わせフォームから実際に「ブログを読んで連絡しました」という方が来るようになって、「SEOって本当に効くんだな」と確信しました。

広告は打てば反応はあるけれど、止めたら終わり。SEOは積み上がっていく。この違いが、地方の小規模事業者には特に刺さります。

建築SEOでやっていたこと

具体的にやっていたことをお伝えします。

ターゲットを絞る

「誰が検索するか」を考えて、「地域×工事内容×悩み」の組み合わせでキーワードを選んでいました。たとえば「◯◯市 外壁塗装 費用 安い」「◯◯県 屋根修理 業者 選び方」のような感じ。

信頼を作る記事を書く

「費用はいくらですか?」という疑問に正直に答える記事。「こんな業者には注意してください」という保護者目線の記事。読んだ人が「この会社、信頼できそう」と思えるものを意識していました。

地域密着のコンテンツを作る

「◯◯地区で実際に施工した現場レポート」「地域によって注意すべき気候条件」といった、その地域に住んでいる人しか書けない内容を入れる。これが競合との一番の差別化でした。

AIブログに応用できた3つの学び

建築SEOで学んだことが、AIブログでそのまま使えています。

①「誰が読むか」から逆算する

建築のときは「家の修繕を検討している地元の方」が読者でした。AIブログでは「副業を始めたいけど何から手をつければいいかわからない方」が読者。

読者像を具体的に持てると、記事の切り口が自然に決まります。

②「体験談が信頼を作る」

建築では実際の施工現場の写真や体験談が信頼を生みました。AIブログでも同じで、「実際にやってみた」「失敗した」「こうしたらうまくいった」という体験談が読者の信頼を作ります。

AIが書いた一般情報より、私の体験談の方が価値があると気づいたことが、ブログ運営のスタイルを変えるきっかけでした。

③「積み上げ型」の価値を信じる

建築のSEOも、最初の3〜6ヶ月は反応がありませんでした。でも続けていると、ある時から突然問い合わせが増えた。

AIブログも同じで、最初は読まれない。でも続けていると積み上がっていく。この「ストック型の仕組み」の価値を信じられるのは、建築で実証済みだったからです。

AIが記事作成を変えた部分

建築のSEO時代と今の違い——最大の違いはスピードです。

当時は、1記事を書くのに3〜5時間かかっていました。「何を書くか」の構成を考えて、調べて、書いて、修正して。

今は、キーワードを決めてAIと話したら、1時間で5,000字の記事ができる。しかも、自分の体験談を加えるだけで、AIが書けない独自性が生まれる。

「書く」という作業の壁がなくなったことで、「考える」「体験を整理する」という部分に時間をかけられるようになりました。

これは、建築SEOをやっていた頃には想像できなかった世界です。

地方でAI副業を考えている方へ

地方にいることは、AI副業においてデメリットじゃないと思います。

むしろ、「地方×専門ジャンル」の組み合わせは、ニッチなキーワードで上位を取りやすい。

「◯◯県 農業 副業 AI」「◯◯地方 飲食店 集客 AI活用」——こういうキーワードは競合が少ない。

地方の仕事で培った経験を、ブログという形で発信していく。それをAIで効率化する。

この組み合わせは、意外とブルーオーシャンです。

「地方でやっている」ことを強みにできるジャンルが、必ずあります。

こちらの記事もあわせてどうぞ:

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次