これを書くのは少し恥ずかしいけれど、大切なことだから書いておきたい。
自分は1日13〜15時間、PCに向かっている。食事の時間以外、ほとんどずっとだ。週末もほぼない。それが今の生活のリアルだ。
でも、それを支えてくれている家族がいる。文句も言わず、「頑張れ」と応援してくれる家族がいる。今日はその感謝を、ちゃんと言葉にしておきたいと思う。
食事以外、ほぼPCの前にいる生活
朝起きて、コーヒーを淹れて、PCを開く。そこから夜まで、ほとんどの時間をコードか文章と向き合っている。
SaaSの開発、ブログの改善、ユーザーサポート、新機能の設計……やることは尽きない。「今日はここまでにしよう」と思っても、気づけば深夜になっている。
週末も基本的には同じ。「休みの日だから家族と過ごそう」と思いつつ、結局PCの前にいる時間のほうが長い。
正直に言うと、これは自覚している。自分でも「やりすぎだな」と思うことはある。
それでも「頑張れ」と言ってくれる
こんな生活をしていたら、普通は文句の一つも出ると思う。「もう少し家族の時間を作ってよ」と。
でも、うちの家族は違った。
「頑張ってるね」「応援してるよ」——そう言ってくれる。
これがどれだけありがたいことか、開発に没頭しているときは気づきにくい。でもふとした瞬間に、「自分はすごく恵まれている」と思うんですよね。
妻は外で働いている。自分よりずっと忙しいかもしれない。それなのに、自分の開発を応援してくれている。
テニスは健康維持のために週1回
唯一の趣味がテニスで、健康維持のために週1回だけ行かせてもらっている。
本来なら、その時間も家族と過ごすべきかもしれない。「趣味より家族を優先しなさい」と言われても、おかしくない状況だ。
でも、体を動かさないと本当に壊れてしまうので、これだけは続けている。家族もそれを理解してくれていて、「行っておいで」と送り出してくれる。
たった週1回のテニスだけど、これがあるから心身のバランスを保てている部分は大きいと思う。
家事はやっている——でも時間は限られている
誤解のないように言っておくと、家事は自分もやっている。
ゴミ出しは自分の担当。掃除もやる。料理は主に自分が作っている。食事を作るのは嫌いじゃないし、家族においしいものを食べてほしいという気持ちもある。
ただ、そこに費やす時間は限られているのが正直なところだ。30分で作って、15分で食べて、またPCに戻る。そんな日もある。
「もっとゆっくり一緒にご飯を食べたいな」と思うことはある。でも、頭の中は常に「あの機能をどう実装しよう」「あのバグの原因は何だろう」で埋まっている。
開発に時間を使いすぎている自覚はある。でも今は、この時間の使い方が必要だと信じている。
家族の理解あってこその開発
自分一人で開発しているように見えるかもしれないけれど、実際は違う。
家族の理解と協力がなければ、この開発は絶対に続けられなかった。
長時間の作業を許してくれること。週末も没頭することを受け入れてくれること。収入がまだ不安定な段階でも、「大丈夫、続けて」と言ってくれること。
これは一人では作れない環境だ。家族が作ってくれた環境の上で、自分は開発をしている。
そのことを、忘れてはいけないと思っている。
開発が一段落したら、家族でリゾートに行きたい
だから、開発がある程度の形になったら、家族でリゾートに行きたいと思っている。
豪華な旅行じゃなくていい。短くてもいいから、家族にゆったりとした時間を過ごしてもらいたい。PCも持っていかない(たぶん持っていくけど、できるだけ開かないようにする)。
海の見えるホテルで、何もしない時間。美味しいものを食べて、散歩して、夕日を見る。そんな時間を、ちゃんと作りたい。
それが、今の自分にできる感謝の形だと思う。
副業や開発を頑張っている人へ
もしこの記事を読んでいるあなたが、副業や開発に夢中になっている人なら、一つだけ伝えたいことがある。
家族への感謝を、忘れないでほしい。
没頭しているとき、成果が出始めたとき、逆にうまくいかなくて焦っているとき——どんなときも、そばで支えてくれている人がいるはずだ。
言葉にしなくても伝わっていると思いがちだけど、たまにはちゃんと「ありがとう」と言ったほうがいい。自分への戒めも込めて、そう書いておく。
頑張ることは大事だ。でも、頑張れる環境を作ってくれている人への感謝も、同じくらい大事なんだと思う。
自分はまだまだこれからだけど、いつか振り返ったときに「あのとき支えてくれて、本当にありがとう」とちゃんと言える自分でいたい。
開発の時間を少しでも効率化して、家族との時間を増やしたい——そんな想いも込めて、たねまき.aiを作っている。ブログ運営の自動化で、大切な時間を取り戻そう。
