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ChatGPTとClaude、副業に使うならどっち?|実際に両方使って比較した結論

ChatGPT vs Claude副業で使うならどっち?

「で、ChatGPTとClaude、結局どっちがいいの?」

AI副業をやっていると、この質問を本当によく受けます。

で、毎回答えに困るんですよね。なぜかというと、「どっちもいい」が正直な答えだから。

でもそれだけだと投げやりに聞こえるので、ちゃんと説明します。

私は両方を半年以上使い続けています。その結果たどり着いた、自分なりの使い分けがある。それを包み隠さずお伝えします。

目次

先に結論を言います

両方使い分けるのが正解です。

「え、2つも課金するの?」と思うかもしれませんが、両方合わせても月6,000円程度。副業の経費としては十分に元が取れる金額だと思います。

ただし、「まずは1つだけ試したい」という人のために、用途別のおすすめも後で書きますね。

ChatGPTを使ってみて思ったこと

良いところ

とにかく「何でもそこそこ」できる。 これがChatGPTの最大の強み。

ブログ記事を書かせても、アイデアを出させても、翻訳させても、コードを書かせても、だいたい「まあまあ以上」の結果が返ってくる。「とりあえずChatGPTに聞いてみよう」で済むのは、地味にすごいことです。

エコシステムが充実している。 GPTs(カスタムAI)、プラグイン、画像生成(DALL-E)。1つのプラットフォームでいろんなことができる。

使い方の情報がネット上に溢れている。 ユーザー数が世界最大なので、「ChatGPT ○○ やり方」で検索すれば、だいたい誰かが解説してくれています。困ったときに助かります。

うーんと思うところ

長い文章で品質が落ちる。 3,000字を超えると、同じ表現が出てくる。「〜と言えるでしょう」が3ページに5回出てきたりする。

「AIっぽさ」が抜けない。 「さまざまな」「幅広い」「重要です」——定型表現が多くて、そのまま公開すると「これAIでしょ」とバレやすい。

Claudeを使ってみて思ったこと

良いところ

長文の品質が段違い。 これがClaudeを使う最大の理由です。

5,000字以上の記事でも、セクションごとの品質がずっと安定している。記事全体を通して読んだときの「自然さ」は、ChatGPTより確実に上だと感じます。

指示の理解力が深い。 「こういうトーンで、この情報を含めて、でもこの表現は避けて、文末は3パターン使い分けて」——こんな複雑な指示を出しても、意図を正確に汲み取ってくれる。

ChatGPTだと「指示のどこかが抜ける」ことがあるけど、Claudeはほぼ全部拾ってくれる。この差は、量産体制を作るときにすごく効いてきます。

コード生成も強力。 自動化スクリプトの作成や修正もClaude任せにしています。技術的な副業タスクでも心強い。

うーんと思うところ

無料版の制限が厳しい。 副業でガッツリ使うなら、有料版が必要です。

ChatGPTほどの拡張性はない。 プラグイン的な環境はまだ発展途上。ただ、Coworkなどの新機能が出てきていて、今後に期待しています。

用途別おすすめ:こんなとき、こっちを使う

ブログ記事の作成 → Claude

長文の品質が安定しているから。特にSEO記事のように3,000〜5,000字の記事を量産する場面では、修正にかかる時間がChatGPTの半分以下で済みます。

アイデア出し・ブレスト → ChatGPT

「記事ネタを10個考えて」「切り口を5パターン出して」こういう発想系のタスクはChatGPTが得意。レスポンスが速くて、壁打ち相手として優秀。

リサーチ → ChatGPT(またはGemini)

最新情報を調べるなら、ChatGPTのブラウジング機能か、Googleと連携しているGemini。

テンプレート・仕組み作り → Claude

複雑な条件を含むプロンプトテンプレートを設計するなら、Claude一択。条件を全部理解して、意図通りに動いてくれる安心感がある。

SNS投稿 → ChatGPT

X用の投稿文を10パターン作る、みたいな短文の量産はChatGPTが速い。テンポよく出してくれる。

費用比較

ChatGPT Plus Claude Pro
月額 約3,000円 約3,000円
主なモデル GPT-4o Claude 3.5 Sonnet
画像生成 あり(DALL-E) なし
ファイル添付 あり あり
API連携 あり あり

費用はほぼ同じ。

まず片方だけ試すなら、ChatGPTから始めて、記事の品質に物足りなさを感じたらClaudeを追加する。この流れがスムーズだと思います。

私の実際の使い分け

参考までに、今の私のスタイルを書いておきます。

Claude: 記事の構成設計、長文の本文生成、テンプレートの設計、コードの生成・修正、このブログの記事執筆

ChatGPT: アイデア出し、短文コピーの作成、画像生成、調べ物

Gemini: 最新情報のリサーチ、Google系サービスとの連携

この使い分けにたどり着くまで、半年くらいかかりました。最初から最適解が見つかる必要はないです。使いながら、自分に合ったスタイルを見つけていけば大丈夫。

まとめ

ChatGPTとClaude、どちらが優れているかという話ではありません。

どちらを何に使うかが大事。

迷っているなら——

まずChatGPTの無料版でAIに慣れる。記事の品質にこだわりたくなったらClaudeを試す。この順番がおすすめです。

どっちを使うかで1週間悩んで何も書かないより、とりあえずChatGPTで1記事書く方が100倍有意義です。

他のツールも含めた比較は AI副業に使えるツール徹底比較

AI副業の全体像は AI副業の始め方完全ガイド

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この記事を書いた人

起業家として、30代で多くの法人を起ち上げる。
これまでに作った売り上げは30億円ほど。
その後、法人を譲渡し、現在は企業のマーケティングや個人の起業に対するコンサルティングを行っている。

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