「絵が描けなくても、画像で稼げる」
AI画像生成が登場して、これが現実になりました。
MidjourneyやStable Diffusionに指示を出すだけで、プロのイラストレーターのような画像が数秒で出てくる。
「これ、売れるんじゃない?」
はい、売れます。ただし、やり方にはコツがあります。
AI画像生成副業の種類
① ストックフォト販売
AI生成した画像をストックフォトサイトに登録し、ダウンロードされるたびに報酬を得るモデル。
1枚あたりの報酬は少額(数十円〜数百円)。でも枚数が増えると、寝ている間にも売れ続けるストック収入になります。これがこのビジネスの最大の魅力。
主な販売先: Adobe Stock、PIXTA、Shutterstock、写真AC
② SNSアイコン・ヘッダー画像
XやInstagramのプロフィール画像、ヘッダー画像をオーダーメイドで作成。ココナラやSKIMAで販売します。
相場: 1枚1,000〜5,000円。AIなら30分〜1時間で作れるので、時給としても悪くない。
③ LINEスタンプ
AI画像を加工してLINEスタンプとして販売。1セット8〜40個の画像が必要ですが、AIを使えば1日で制作可能。
相場: 1セット120〜600円。売れ筋スタンプは月数千〜数万円。ただし、大半のスタンプはほとんど売れないのが現実です。
④ ブログのアイキャッチ画像
自分のブログ用に使うだけでなく、ライティング案件に「画像もセットで作れます」と提案すると単価アップにつながります。
⑤ 画像生成プロンプトの販売
画像そのものではなく、「こういう指示を出せばこういう画像が出る」というプロンプト自体を商品として販売。PromptBaseやBOOTHで売れます。
プロンプト販売の始め方完全ガイド で詳しく解説しています。
2026年、狙い目ジャンル
稼げるジャンル
ビジネス系イラスト。 プレゼン資料やWebサイトで使えるビジネスシーンのイラスト。需要は安定しているのに、供給が追いついていない穴場。
日本的なイメージ。 和風デザイン、日本の風景、和食。海外のAIユーザーが作りにくいため、日本人であること自体が差別化要因になる。
テクノロジー・AI系。 AI、ロボット、未来的なイメージ。テック系メディアでの需要が常にある。
季節・イベント系。 桜、紅葉、クリスマス、正月。毎年需要が発生し、毎年繰り返し使われる。一度作れば数年後にも売れる。
避けるべきジャンル
一般的な風景写真。 供給過多。AIでも人間でも溢れている。
有名人・キャラクターの模倣。 著作権・肖像権の問題で販売不可。当然ですね。
過度にリアルな人物画像。 ディープフェイク問題の観点から、プラットフォームの審査で弾かれるリスクがある。
AI画像生成ツール比較
| ツール | 月額 | 特徴 |
|---|---|---|
| Midjourney | 約1,500円〜 | 高品質・アート調が得意 |
| Stable Diffusion | 無料(ローカル) | カスタマイズ性が高い |
| DALL-E 3 | ChatGPT Plus内 | 手軽さ◎。テキスト指示が自然 |
| Adobe Firefly | Adobe契約内 | 商用利用の安心感 |
| Canva AI | 無料〜 | 初心者向け |
初心者へのおすすめ: まずChatGPT Plus(DALL-E 3)で試してみてください。プロンプトが日本語でOKで、一番ハードルが低い。慣れたらMidjourneyに移行するのがスムーズ。
収益シミュレーション
ストックフォト(月100枚アップロード)
1枚あたり月平均5ダウンロード × 50円 = 250円/枚
100枚 × 250円 = 月25,000円
枚数は蓄積するから、1年で1,200枚。そうなると月30万円も見えてくる。
SNSアイコン制作(ココナラ)
1件3,000円 × 月10件 = 月30,000円
制作時間は1件30分〜1時間。意外と時給高い。
LINEスタンプ
1セット120円 × 月100ダウンロード = 月12,000円
ヒットすれば月10万円以上もあるけど、ほとんどのスタンプは売れないので期待しすぎないこと。
注意点
著作権は要確認。 AI生成画像の著作権は国や状況によって判断が異なります。商用利用する場合は、使用するAIツールの利用規約を必ず確認してください。
ストックサイトの規約も確認。 サイトによってAI画像の受け入れ方針が違います。「AI生成」タグの付与が必須なところもある。
品質管理は必須。 AIで大量生成して手当たり次第にアップロードすると、アカウント評価が下がる可能性があります。量より質。
まとめ
AI画像生成副業は、絵が描けない人でも始められるのが最大の魅力。
特にストックフォトは、記事ブログと同じ積み上げ型ビジネス。時間をかけるほど、資産が増えていく。
まずはChatGPT PlusのDALL-E 3で画像生成を試してみてください。「自分の指示で、こんな画像が作れる」という体験は、純粋に楽しいですよ。
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