「何記事くらい書けば稼げるの?」
AIブログを始めた人——あるいはこれから始めようとする人が、一番聞きたい質問ですよね。
でも、この質問への答えは「場合による」なんです。
……と言うだけだと役に立たないので、収益化方法別に「だいたいこのくらい」という現実的な目安を、具体的な数字で出してみます。
収益化の方法で、必要な記事数は全然違う
Brainアフィリエイトの場合
最短10〜20記事で収益化の可能性あり。
Brainアフィリエイトは、SEOだけじゃなくX(Twitter)からの流入でも成約が取れます。記事数が少なくても、X→ブログの導線がしっかりしていれば大丈夫。
具体的には——
- レビュー記事5本
- 比較記事3本
- 入口記事(初心者向け)5本
- ピラー記事(まとめ記事)2本
合計15〜20記事で、最低限の導線は組めます。
Brainアフィリエイトは購入しなくても紹介できる で具体的な始め方を解説しています。
Googleアドセンスの場合
最低50〜100記事は必要。
アドセンスはPV数がそのまま収益に直結します。1PVあたり0.3〜0.5円。月1万円を稼ぐには月間2〜3万PVが必要。
ブログ全体で月2万PVを達成するには、1記事あたり平均200〜400PV。つまり50〜100記事は書く必要がある。
正直、初心者がアドセンスだけで月1万円を目指すのは、かなりの長期戦です。
ASPアフィリエイト(A8netなど)の場合
30〜50記事が目安。
1件あたりの報酬が高い(1,000〜10,000円)ので、少ないPVでも収益化できます。
ただし「AI副業」ジャンルはASP案件が限られているので、Brain/Tips系のアフィリエイトの方が相性が良いと思います。
記事数よりも大事な3つのこと
① キーワード選定の精度
ここが全てと言っても過言ではない。
検索ボリュームがゼロのキーワードで100記事書いても、アクセスはゼロです。逆に、月間検索100〜500のロングテールキーワードを狙えば、10記事でも月1,000PVは達成可能。
キーワード選定を間違えると、どれだけ量を書いても無駄。これは身をもって学びました。
② 内部リンクの設計
記事がバラバラに存在していたら、SEO効果が薄い。
ピラー記事(まとめ記事)を中心に、関連記事同士を内部リンクでつなぐ。これにより、サイト全体の評価が上がります。
30記事以上で内部リンク網が機能し始め、50記事を超えるとトピカルオーソリティ(特定テーマへの権威性)が効いてくる。 実感として、30記事あたりから検索順位の上がり方が変わりました。
③ 記事の品質
AIで量産した低品質な100記事より、丁寧に作った30記事の方がSEOは強い。
Googleは記事数じゃなくて品質で評価します。量産は大事だけど、品質が前提。
AI記事量産の仕組み化入門 で品質を保ちながら量産する方法を解説しています。
現実的なマイルストーン
| 記事数 | 期待できるPV/月 | 期待できる収益/月 |
|---|---|---|
| 10記事 | 100〜500 | 0〜5,000円(Brain中心) |
| 30記事 | 500〜3,000 | 3,000〜15,000円 |
| 50記事 | 2,000〜10,000 | 10,000〜30,000円 |
| 100記事 | 5,000〜30,000 | 20,000〜100,000円 |
※キーワード選定が適切で、内部リンクが設計されている場合の目安です。 ジャンルや競合によって大きく変わるので、あくまで参考値として。
この表を見て「100記事も書くの……」と思うかもしれません。でもAIを使えば、1日2記事ペースで約2ヶ月。手が届かない数字じゃないです。
まとめ
「何記事で稼げるか」の答えは、収益化方法とキーワード選定次第です。
Brainアフィリエイトなら15〜20記事でもチャンスがある。アドセンスなら50記事以上は必要。
ただし、やみくもに量を増やしてもダメ。
キーワード設計 → 品質の高い記事 → 内部リンク。
この3つを押さえた上で量を増やす。これが遠回りに見えて一番の近道です。
収益化戦略は AI副業で月5万→10万→30万を目指すロードマップ へ
ブログの効率化は WordPress×AIで記事運営を効率化する方法 へ
